竹布の特長 やさしい布 竹布

布ナプキンTOP > 竹布とは? > やさしい布、竹布

やさしい布、竹布

竹布(たけふ)は、竹からできた繊維、「竹繊維」から作られています。
中国四川省、澄んだ空気と清らかな河の流れ…。
その河辺に広がっているのが、竹布の原料となる竹「慈竹(ジチク)

日本で良く見かける孟宗竹(モウソウチク)は力強く天に向かって伸びているイメージですが、慈竹は、それほど太くなく、頭を垂れるようにしなやかに風にゆられる竹です。

慈竹は、「慈しみの竹」と言われます。
その竹から繊維を取りだし製品にした竹布(たけふ)もまた慈しみの布。
わたし達の肌にピッタリと寄り添って、暖かく包み込んでくれます。
竹林

竹布の特徴1
竹に秘められた不思議なエネルギーが、私たちの心と体をやさしく癒します。
竹はわずか2〜3年で成長する植物。
人の手を加えることなく育ち、切ってもまたすぐに生えてきます。
これほど生命力の強い植物は、他にはありません。

また、古来から“清めの力”や“癒しの力”があると信じられ、家の囲いや神仏を祀る際に用いられてきました。竹林に入ると気持ちが落ち着くのも、竹に秘められた力があるからだと言われています。

竹繊維100%の竹布は、竹が持つ生命力や神秘の力が失われることなく、そのまま残っています。
そのエネルギーは、私たちの心身を和ませ、やさしく癒してくれるのです。

竹布の特徴2
血液ドロドロやストレスの原因にもなる静電気の発生が、限りなくゼロに近い!
静電気はプラスの電気です。
竹布は、しっとり滑らかで摩擦が少ない素材。
静電気がほとんど発生せず、悪影響を及ぼしません。

右のテストのさらに1分後に計測すると、他の繊維はまだ半分静電気を帯びていましたが、竹布は30分の1程度(3V)でした。(財団法人日本紡績検査協会)
ポリエステル
・ウール
3500V
シルク 1700V
綿 1000V
竹布 82V

竹布の特徴3
心身をリラックスさせるマイナスイオンを放出。その発生量はシルクの5〜6倍!
遠赤外線応用研究会の協力のもと、竹布の摩擦実験を行いました。実験により、竹布は静電気が起きにくいだけでなく、マイナスイオンを発生させることが分かりました。

しかも、マイナスイオンを放出するとして有名な鉱石トルマリンの約1.2倍、シルクの約5〜6倍も多くマイナスイオンが出ていました。
試料 区分 測定値(個/cc)
竹布Tシャツ 弱摩擦 210
強摩擦 580
シルク 強摩擦 100
トルマリン 強摩擦 400
※測定時の室内のマイナスイオン数・平均43個/cc

竹布の特徴4
遠赤外線も発生しているので、血流に働きかけ、明るくて若々しい元気な肌へと導きます。
竹布は、遠赤外線効果があることも確認されています。

遠赤外線の発生量は、トルマリンとほぼ同じで、
天然素材であるシルクや綿の約2倍以上です。

竹布の特徴5
天然素材のやさしい肌触りが気持ち良い。さらに、夏は涼しく冬温かで1年中快適です。
天然竹から抽出した竹繊維。意外にやわらかくてほわほわ。
竹布は、天然の竹から抽出した竹繊維で作られています。
竹というと硬いイメージを持つかもしれませんが、この竹繊維はふんわりとしたやわらかい繊維。

竹布のやわらかくてやさしい肌触りは、一度使えば手放したくなくなるほどの心地よさです。

また、竹が持つ清涼感があり、使い心地は爽やか。しかも保温性も優れています。 季節を問わず、一年中快適にお使いいただけます。

竹布の特徴6
綿の2倍の吸水力!汗や水をぐんぐん吸い取り、しかも、すぐに乾きやすいという優れものです。
走査線顕微鏡で1000倍に拡大した繊維の断面図
竹布は綿の2倍もの優れた吸水性を持っています。その理由は、繊維の構造にあります。

綿の繊維は、中が空洞です。この空洞に水分が入るため乾きにくく、雑菌やカビが繁殖しやすくなります。

一方、竹の繊維は中がしっかり詰まっていて、表面に無数の溝があります。表面全体で水分を吸収するため、高い吸水性を発揮するのです。

また、一般的には竹繊維は綿より乾きやすいという特性を持っていますが、水分をたくさん吸収してしまう分、実感としては乾くのが遅いと感じるかと思います。

竹布の特徴7
菌の繁殖を防ぐから、何度使ってもずっと清潔。嫌なニオイが発生しない、天然の抗菌素材です。
財団法人日本食品分析センターで、竹繊維の抗菌テストをお願いしたところ、驚くべき結果が出ました。
なんと実験に用いた4万個の菌が、すべて死滅したのです。

竹は竹筒として食品の保存に使われるほど、高い抗菌性を持っています。
その竹から作られた竹布は、天然の抗菌素材。
嫌なニオイの元となる雑菌の繁殖を防ぐので、長く使っても清潔です。
【食品分析センターにおける抗菌実験】
試験菌 MRSA(メシチリン耐性黄色ブドウ球菌)院内感染菌
標準布:綿(a)/検体:竹繊維(b)
試 験 (a)(b)に各4万個の菌を接種し、
37℃で18時間後にそれぞれの生菌数を測定。
結 果 (a)の綿は400万個に増殖(b)の竹繊維は検出せず
→4万個あった菌が完全に死滅

竹布の特徴8
化学物質が一切含まれていないから、肌の弱い赤ちゃんや敏感肌の方でも安心して使えます。
原料となる竹は、繊維量や抗菌性などを基準に、約200種類の竹の中から厳選したものを使用しています。
漂白剤、染色剤、蛍光増白剤など、アレルギーを引き起こす恐れのある化学薬品は一切使用しません。

また、ストールなどの製品は「天然草木染め」で丁寧に染色するなど、安全にこだわって作られています。
徹底した管理のもとに作られた竹布は、綿ガーゼやマイクロファィバー布より摩擦が少なく、しっとり滑らかな肌触りの生地となりました。天然竹繊維100%で、安心してお使いいただけます。

竹布の特徴9
究極のLOHAS(ロハス)&エコロジー商品。「竹」は、まさに21世紀注目の素材です。
竹筒や竹細工、竹炭など、私たちの生活に取り入れられてきた「竹」ですが、実は“究極のエコ素材”。布として多用されている綿の栽培に、世界中の農薬の42%が使用されます。

それにひきかえ、「竹」は葉を落として自らの肥料にするため、農薬や化学肥料を一切使いません。約2〜3年という短期間で成木する生命力あふれる植物です。

大地を汚染することなく栽培でき、上手に管理すれば資源を減らすこともない。
まさに、21世紀注目の素材なのです。その「竹」から生まれた竹布は、最高のLOHAS:ロハス(“健康と環境”意識の高いライフタイル)&エコロジー商品といえます。